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Second Life in Japan

スクリプターズカフェ/ログ/昔からあるスクリプトの謎

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Scripters_cafeログ


08/10/18 編集

昔から定番のように使われているスクリプトの中には、「なぜこんな書き方をしているんだろう?」と疑問に思う箇所があったりします。 これには、例えば「その時にはまだ該当する関数が実装されていなかった」とか、「普及しているけど、実は未熟な書き方のスクリプト」といったものがあると思われます。


エラーをWhisperするスクリプト 編集

なぜかエラーメッセージをWhisperするスクリプト(ジェットパック)があって、「なぜこれはOwnerSayじゃないんだろう」と疑問に思ったそうです。

Seagelさんによると、「それが作られた頃には、まだOwnerSayがなかった」ということだそうです。

lslwiki.netによると、llOwnerSayはビューアのバージョン1.6で導入されたようです。(2005/03/31)

  • Second Life wikia 「Version 1.6
    • このリリースノートには、llOwnerSayが追加されたという記述はありませんでした。


インビジブル設定のスクリプト 編集

プリムをインビジブルにするためのスクリプトといって普及しているものがあるそうですが、そのスクリプトでは、タイマーで定期的にインビジブルテクスチャを切り替える処理が入っています。

今となってはこの切り替え処理は無駄でしかないのですが、実装された当時は、何か理由があったのかもしれません。

また、タイマーで切り替えを行っている部分は以下のようになっているそうです。

timer(){
    if ((integer)llGetWallclock() % 60 < 10) {
        refresh();
    }
}

(タイマーの間隔は5秒とのこと)

おそらくやりたいことは「1分に1回処理する」ということだと思われます。 1分に1回の処理であれば、タイマー間隔をそのように設定すればいいはずなのに、わざわざ5秒に1度のタイマーイベントで時計のチェックをしているのは、少なくとも現時点では無駄な処理のように思えます。

どのような意図でこういった書き方になっているのか分かりませんが、「昔から使われているスクリプト」だからと盲信するのではなく、処理を理解した上で不要なら書きかえる・修正する、といったことも必要だと思われます。



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