FANDOM


Scripters_cafeログ


08/07/19 編集

Second Lifeのスクリプト製品は、たとえオブジェクトがno mod(編集不可)であったとしても、その中にあるスクリプトを自分のインベントリ(持ち物)へ取り出せます。 この場合、オブジェクトがno modなので再びオブジェクトの中にスクリプトを戻すことはできないわけですが、自分で作成したプリムにスクリプトを入れることで、スクリプトの作りによっては、元のオブジェクトと同じように機能させられる場合があります。


ただし、製品をno mod(no copy)として販売している場合など、通常は「中に入っているスクリプトを抜き出して自分のオブジェクトに入れて使う」という使用方法は販売者にとって好ましい状況ではありません。

※製品をmod可(編集可能)として販売している場合は別です。


このようなスクリプト抜きを防止するための方法というのはすでにいくつか存在してみますが、改めてアイデアを出し合ってみました。

  • オブジェクトのクリエイターを調べる
    • オブジェクトのクリエイターとスクリプトのクリエイターが同じなら、この2つを比較する処理を入れておけばよい
    • オブジェクトのクリエイターとスクリプトのクリエイターが異なる場合は、スクリプト側にオブジェクトのクリエーターのUUIDを埋め込むといった汎用的ではない方法になる
    • ★このクリエイターが作成したフルパーミッションのプリムが出回っていると、この手法の意味が無くなる可能性がある。


  • オブジェクトの形状情報を調べる
    • スクリプト側にオブジェクトの形状情報を埋め込んでおき、実行時に比較する。(オブジェクト全体ではなく、一部)


  • 秘密暗号で製品のプリムにPIN設定する
    • 実行時に子プリムなどにスクリプトを転送できるかどうかをチェック
    • ★2プリム以上の製品にしか使えない
    • ★販売前の設定や、販売後の状況でのテストがやや面倒


  • HTTP+Webデータベースで何らかの認証
  • 何らかのノートカードを利用する方法


オブジェクトの製作者がスクリプトも製作している場合は、汎用的な対策の選択肢が増えますが、オブジェクトとスクリプトの製作者が別になる場合(スクリプト委託や、製作キットスクリプトを利用などの場合)は、現状ではなかなかよい対策がなさそうです。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki