FANDOM


メイワク行為とは 編集

公式Wikiの解説文章「どんなときに、そしてどうやって通報をするか」によれば「サービス利用規約(TOS)、コミュニティ規範(CSまたはビッグ6)、ウェルカム・エリア・ガイドラインなどに反する行為」がメイワク行為として定められています。


対処方法 編集

公式の対処方法はメイワク行為の通報(Abuse Report)です。ARの方法は公式Wikiの解説文章「どんなときに、そしてどうやって通報をするか」を参照してください。ARで通報された案件は Governance Teamによって個別に処理・対応されます。

  • 通報の内容だけで処分が行われることはありません。GTeamは専用のツールを使用して事象の確認を行います。
  • 通報は届いた順に処理されるわけではなく優先度によってランク付けされます。Age Play、詐欺などは優先事項です。
  • 判断に迷ったら → とりあえず AR。内容の判断は LL側で行います。
  • 複数の人が被害にあったら → 代表者だけでなく関係者全員で ARしてください。何度も通報されて処分されるような相手は常習として処分が重くなります。
  • 24時間経っても処理されなかったレポートは棄却されます。優先度が高い案件が多くあった場合などは棄却される可能性もあるため再度通報することも必要な場合があります。
  • システム側からチャットやIMのログを参照してもらう必要がある場合は早めにARしましょう。原則として3日でregionのログは消去されてしまいます。
  • 通報する相手の名前や対象物がわからない場合は適当なリンデンの名前を入れてARしてください。コメントに注意を入れておくとよいでしょう。
  • ARで処理されるのは規約に違反する項目のみです。デザインの盗用などはDMCAなどを通じて住人間で個別に対応するべき内容になります。(CopyBotなどの使用そのものはTOS違反ですので処分対象になりますが、それは該当アカウントに対して休止やアカウント没収などの処分が行われるだけです。作られた製品の指し止め(blacklist化)はDMCAの範疇になります。)

メイワク行為の具体例 編集

公式の文書にも記載されていますが時と場合によっても判断は異なります。ここに示す例は判断の参考とする事例ですので、必ずしも これによって解決すると約束されるものではありません。この項では公式の処分報告ページから事例を引用します。Incident Management Report - 公式ページの迷惑行為等に対して行われた処分報告。


Term of Service 編集

  • Account Transfer - アカウントの委譲、共有
  • Banking - 銀行ポリシー違反、宣伝、高利ATMの設置
  • Chain Letter or Pyramid Scheme - チェーン・レターまたはネズミ講
  • Copyright Infringement - SLロゴの不正使用
  • Gambling - ギャンブル。違法なマネー・スプローダー、装置
  • Global Attacks - regionへの攻撃、頻繁なクラッシュ
  • Harassment, Ad Farms - 景観破壊をともなうアドファーム・スパム
  • Harassment, Verbal Abuse - 攻撃的発言
  • Misrepresentation - 身分詐称。脅迫行為、リンデンラボ社員・公式メンター・LL公認の警備グループ等の詐称
  • Missing Real Life Information - 登録時の個人情報がない(または誤っている)
  • Permissions Exploit - 権限の侵害。テクスチャの盗用、コピーした製品の販売
  • Script Exploitation - コピーボットの使用、偽のカジノマシンの使用
  • Teen Accessing Main Grid - ティーンによるメイン・グリッド利用
  • Teen Profanity - PGでの不敬な発言
  • Trademark Violation - トレードマーク、コピーライトの侵害


Community Standards 編集

  • Ageplay - 性的な目的での子供アバターの販売・写真の掲載、行為
  • Assault, Scripted Objetcs - 攻撃が許可されていない領域での攻撃スクリプトの使用
  • Broadly Offensive Content or Conduct - 差別的発言、ハラスメント、PGエリアでのMature発言
  • Disclosure, First Life - 他住民のRL年齢と居住地の公開
  • Disclosure, Second Life - 許可を得ていないチャットログの公開
  • Indecency, Mature Content - PGでの Mature要素の散乱
  • Intolerance - 不適切な発言、言葉の使用
  • Sexual Harassment - 性的な攻撃的発言
  • Violations using Alternate Accounts - 禁止されたALT使用行為


Disturbing the Peace 編集

  • Abuse of Sandbox Resources - サンドボックスへの過剰なプリム散乱
  • Ad Content - スパム行為。希望していない広告を送りつける行為
  • Camping Chairs - キャンプの大量設置による regionパフォーマンスへの過剰な影響
  • Parcel Encroachment - 隣接区域へのプリムはみ出し、プロテクトランドへのメガプリム侵入
  • Prim littering - 平和を乱す行為。プリムの散乱
  • Repetitive Content, Spamming - グループIMへのスパム行為、希望しないグループへの招待
  • Scripted Objects - 物理の過剰使用でregionを速度低下
  • Misuse of Public Spaces - 公共サンドボックス・ウェルカムエリアでの販売・宣伝行為


Indecency 編集

  • Global Standards: Profile standards - プロフィール記載事項、みだらな内容、脅迫文の掲載
  • Inappropriate Avatar Name - みだらなアバター名


よくある誤解 編集

以下のような事例はメイワクではあるかもしれませんが Abuse Reportの対象ではありません。

知らない誰かがプリムを放置していった
オートリターンやオブジェクト作成制限などが何もされていない土地に、誰かが何かを放置していったとしてもそれを攻めることは一概にはできません。「土地の管理設定が適切に行われていない」というのも問題だからです。気に食わない相手を自分の土地や管理しているSIMからBanすることは自由ですが ARをするのは自身の管理不足を晒しているだけとも言えるでしょう。(放置の程度にもよりますが…)
レンタルのモールに誰かがプリムを放置していった
自動レンタルなどでよくありますが土地の所有者と個別に話しをしていたとしても、土地の設定で権限がついていなければその土地があなたのものだとは他の人にはわかりません。ARをされてもその土地が通報したあなたのものでなく、別の人のものであったらどうやって判断すればよいでしょうか?まず土地のオーナーへ相談しましょう。


問題・課題点 編集

過去に運用されていた Live Helpシステムは担当リンデンを呼び出して即対応してもらうというものでした。運がよければすぐに対応してもらえる一方、優先順位もなにもなかったため本当に基本的な質問からトラブル報告まですべてが同列に処理されて、需要を捌ききれず最後のほうはホトンド機能していない状態でした。ARシステムはこれを受けて導入されたものです。


よい点としては: 編集

  • 記録が残る - 報告内容、進捗状況、対応結果などが LL側の内部に残る
  • 優先すべきものが優先される - 子猫が木に登って下りれませんという通報はあとまわしに…
  • 対応時間が広い


課題点としては: 編集

  • 結果がわからない - プライバシーの問題などありますがフィードバックが弱いです
  • 判断基準がわからない - 類推することはできますがもっと事例をあげるなどしてほしいところです
  • 英語のみ - ベータですのでしかたのないところですが…。


TIPS 編集

  • ゲーム機などを利用した仕組みがギャンブルと誤解されるのでは?と心配な場合、自分で自分をARすると確認ができます。対象のマシンが消されればNGということです。なお、自分をARする場合は、このような仕組みでこれこれのことをしようとしているが大丈夫か?といったコメントを入れましょう。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki