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Second Life in Japan

土地の種類・分類

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土地の種類 編集

セカンドライフにおいて「土地」という言葉は様々な意味を指します。これらを理解するために、まずこの世界の構造(レイヤー)を説明しましょう。

Grid model.jpg

  • GRID(グリッド): セカンドライフのシミュレーション環境全体を現します。普段接続しているメイングリッド、13~18才以下限定のティーングリッド、テスト用のベータグリッドなどが存在します。実体としてはシミュレーションを行っているサーバを相互接続した集団を指します。リンデンラボが管理を行っています。
  • SIM(シム): 各シミュレーター(Simulator)の1単位を指します。仮想環境であるSIM上で稼動しているのが アイランド、Region(リージョン)ですがレジデンツからは SIM≒Regionと考えてもよいでしょう。インワールドでは世界地図表示で大きな四角として表される区画がそれにあたります。メインランドのSIM群はリンデンラボが管理、その他のプライベート・アイランドはそれぞれの所有者が管理をしています。
  • Estate(エステート・地域): SIMの集まりをさします。「Mainland」もひとつの Estateです。特にオーナーが同一であるSIM群を指す場合は管理上ひとつのくくりとして扱われるため区別が必要です。SIMと同様の管理となります。
  • Parcel(パーセル): SIM内の任意の広さを区切ったものです。最小区画は 16sqm、最大は 65536sqmとなります。65536sqmを所有しても SIMを所有することとはならないため注意が必要です。それぞれの土地について管理・所有権が発生します。

土地の購入 編集

土地の購入を行う場合、上記の土地の種類のどのレベルで購入をするのか?を考えておく必要があります。より上位のレベルで土地を所有している人間は強制的に土地を没収するなどの権利を保有しますので、例えば、Parcelを購入したとしても家賃を払わない・ルールを守らないなどの行為があれば より上位のSIMオーナーに土地を没収されたり出入り禁止にされたりします。なお、そういった行為をする住人をSIMオーナーが放置している場合は、さらにより上位のリンデンラボがでてくることになります。

メインランドで土地を購入する場合 編集

メインランドはすべてリンデンラボの直轄ですので「購入」をしたのであれば、あなたより上位はリンデンラボのみとなります。必然的に家賃などもリンデンラボへ支払うことになります。メインランドにおいては全ての所有者は Parcel単位であり、SIMオーナー、Regionオーナーという概念は存在しません。


プライベート・アイランドで土地を購入する場合 編集

プライベート・アイランド自体の購入
リンデンラボからSIM単位で権限を購入したものがプライベート・アイランドです。Parcelを 65536sqm購入した場合よりも大きな権限を使うことができます。権限の例としては下記のようなものがあります。プライベート・アイランドを所有した場合、上位はリンデンラボのみですので家賃の支払いはリンデンラボへ行うこととなります。
  • SIM単位でのアクセス制限
  • 任意のタイミングでのシム再起動
  • 土地地面のテクスチャ設定
  • 水面高さの設定
  • 各種管理用パラメータの取得
  • 物理エンジンの選択 - Havok4導入時のプランにはありましたが制度実施されませんでした
  • コンシェルジュ・サポート(メインランドにて 65536sqm以上所有した場合にもこのサポートがつきます)


プライベート・アイランド内の土地再販
プライベート・アイランドのオーナーはその土地をさらに区分けにして Parcel単位で再販することができます。この土地を購入した場合、家主にあたるのはプライベート・アイランドのオーナーになりますので家賃の支払いは それぞれのオーナーに対して行うことになります。(さらに言えば、オーナーは集めた家賃やその他の収入などからリンデンラボに対してSIMの家賃を払っているわけです)。なお、プライベート・アイランド内で再販されている土地はあくまでも個人間の取引となりますので取引上のトラブルなどが生じてもリンデンラボは原則として関与しません。
※メインランドの Parcelを 65536sqm購入した場合と同様、仮にプライベート・アイランド内の土地を全て買い占めたとしても SIM自体を購入したことにはなりません。SIM全体を購入したい場合は場合はオーナーと交渉の上で「SIMの委譲」手続きをする必要があります。


例外事項
プライベート・アイランドには voidまたはOpenspace・環境SIM・low prim SIMと呼ばれる特殊SIMが存在します。通常 1SIM = 1CPUで稼動していますが voidは 4SIM = 1CPUで稼動しています。原理的に各シムは通常シムに比べて負荷に弱く、使用できるプリム数の上限も 3,750までと少なくなっています。プリム数よりも広さを必要とする用途に向いているといえるでしょう。voidはすでに1つ以上通常のシムを所有している人のみが購入できます。なお、4つの voidから通常シムへ、通常シムから void4つへ変換することも可能です。

レンタルとは? 編集

店舗向けなどで「Rental(レンタル)」という表現で場所を貸していることがまれにあります。メインランド、プライベート・アイランドのいずれでもありますが、これらは SIMや Parcelのオーナーが独自のシステムで賃借管理をしているものを指すことが多いようです。あくまでも個人間のシステムですので表現や実施方法は様々ですので利用にあたっては注意が必要です。 一般的には区域に設置してある管理プリムに前払いをすることでそのエリアの使用権を得るというものが多いですが、実際に土地の管理権限まで渡してもらえるもの、特定グループへの参加によってモノを置く権利だけを渡すもの、など様々です。

※ACSでは「初期購入費用が安い変わりに月額が安い、転売ができない」賃借システムをレンタルとして扱っていましたが2007/12月現在では新規手続きを受け付けていないようです。


その他注意事項 編集

  • メインランドでの土地購入にはプレミアム・アカウントが必要となります。
  • プライベート・アイランドそのもの購入には有効なクレジットカード登録および履歴に問題がないアカウントが必要です。なお購入後はコンシェルジュ・アカウントへ移行します。



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