ビュワーと読む。
「見るためのもの」ということで、セカンドライフではユーザーが使っている側のアプリケーション・ソフトウェアがこれにあたる。クライアントと呼ぶこともある。
libsecondlifeの利用および公式ビュワーのオープンソース化を受けて公式以外にもさまざまなビュワーが各社からリリースされている。
- OnRez Viewer - ESCによる機能拡張されたビュワー
- Sleek - libsecondlifeを利用したテキスト主体のビュワー
- AjaxLife - ブラウザ上で動作するテキスト主体のビュワー
- Movable Life - 携帯電話からアクセスすることができるビュワー
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